やっぱりMIYA

半年ぶりのご褒美

更新が中断してるじゃないか! ホントねぇ、スミマセン。
もう、家に戻って元気に過ごしています。
断食のときの話を書くと時間がかかるんで、とりあえず近況報告から。

年末年始の現在は、断食で一ヶ月遊んだ分の小銭稼ぎのバイト中。
断食後も、新しい生活をスタートさせるために、バタバタしてました。

毎日、玄米菜食続けてますよ~♪
料理するのが楽しいし、素材が素晴らしいから、
食事のたびに「ウマイなぁ・幸せやー」とつぶやいてます。

というわけで、私の断食日記はこれからが盛り上がるのに!
という所で中断中ですが、更新は、もうチッとお待ちあれ。

***

今日は、愛しのMIYAのライブに行ってきました!
体調がずっと悪かったので、行けるはずのライブにも参加できず、半年ぶりのライブ。
ブラジルツアー後の凱旋ライブなんて前から3列目!だったのにィ…(未だに後悔)。

半年ぶりのライブは、泣きっぱなしでした。
こんなに熱い涙を流したのはいつ振りだろう。
そして、これほどライブで泣いたのも初めてのような気がする。

半年前は、その後の自分がアトピーと戦うことになるなんて考えもしなかった、
この半年の間、MIYA達は夢のブラジルツアーを成功させていた。

お互いの半年間に起こったいろいろなことを思い起こしたり、
ガンガズンバというバンドを始めた頃のことを思い出したり、
“あふれ出す涙”と“こぼれ落ちる汗”が、ホールを潤していった。

断食で私は変わってしまったのです。
それを実感させてくれるライブだったかもしれない。

人目を気にしたりすることもなくなって、すごく踊りまくった。すごく大笑いした。
無理に止めないでいたら、ポロポロ出てくる涙から、今の自分を感じられた。

あぁ、良かった。今年の一年はとても良かった。

断食のときに教わった“人生に大切なことは「愛と感謝です」”という言葉を
思い起こさずにいられない夜だった。

ライブ最後にMIYAが語った言葉、「嘘のない音楽・信じられる関係……」。
来年も必ず、MIYAの音楽で解放されるんだ。

それにしても、カッコイイぞ!MIYA~。
半年間で前よりずっと、体力つけてパワフルに踊ってた。
腹筋スゴイし(ありゃ脱ぎたくもなるさな)。

というわけで、大晦日は紅白歌合戦でございます。
ガンガズンバ&THE BOOMを、お見逃しなく!
なんて幸せな年越しなの~!

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そんでもって、ブラジル

結局、GANGA ZUMBA・ブラジルツアーには申し込みませんでした。

なのにまだ、悩んでいる。
もちろん、ブラジルへ行く方法が他にもあるからだ。

gangaブラジルツアー申込み締め切りの、5月9日朝。
私は最後の望みをかけて新聞を見ていた。

何気なく買った宝くじの当選日が、ブラジルツアーの申込み最終日と合致していたのだ。
これは、もしや……。
その「もしや」は、単なる神頼みではない。
だって、私には「*」がたくさんあるのだから。

なんでも、手そうの世界(テレビで偶然みた)では、掌に三本線が交わる「*(何とかスターという名前が付いていた)」が現れると、とてもラッキーな時期で、宝くじなど当たりやすいとされているらしい。
その*が、私の左手には10ヶ以上もある(単なるシワだらけなのか?)。
やっと、威力を発揮してくれるのか!何とかスターよ!!と、
朝刊と宝くじをなめるように見比べるが、
……やはり人生甘くない。当選金額100円ナリ。

ということで、「ブラジル楽しんで来てねー♪」とミヤ友に言うつもりで出かけた、
ブラジルドキュメンタリー映画の上映会(5月9日夜)。
もちろん、MIYA様のトークショー付きなので参加した。

そこで、最後の最後に、ガツンとやられてしまう。
「ブラジルっていうのは、何度行ってもその正体が分からないっていうか、場所により全然違う顔をしているんですよね。(何十ヶ所もの町の名前と特徴を言いながら)それぞれに魅力があって、訪れる度に、また行きたくなってしまう」
「ブラジルの人って、1人として同じタイプの人がいないような、人情味ある人ばかりで」
熱く語る、MIYAがいた。
“多くの人と共に、移民100周年のお祝いを現地で迎えたい”と彼が言い続けた意味が、今更ながらビンビン伝わってくる。

そんなブラジルに行ってできた歌だと、
今まで何度も(CD込みで何百回も)聞いてきた歌の、本当の意味を知る。

月が満ちるたびに、あなたを思い出す
頬を赤く染めて、恥らう面影を

春は君を思い、夏は風に抱かれ、秋は君を歌い、冬は春を願う
                『沖縄に降る雪』 作詞・作曲/宮沢和史

沖縄から移民となってブラジルに渡った人が何十年後に再会し、離れ離れであってもお互い思いあっていた、という映画をみて作った歌だという。
それも、ブラジルの山の上にある白い石をみて、沖縄出身の人は雪のようだと地球の裏側にある故郷を思い出していたのではないか、と想像しながら書いたと熱唱してくれた。

まいった……。マイッタゾ、これは。
申込み期限まで、あと3時間を切ってる。

と、言いつつ、イベント終了後には、ミヤ友と飲み。
それでいて、どこからでも(コンビニのFAXとか)ブラジルツアーへ申し込めるように、パスポートまで(番号を申請しないといけない)持ち歩いていたのだ。
まったく未練がましい。

なぜ、こんなにも悩むのか。
その答えがやっと出た。
なので、今回のブラジルツアーには行けないが後悔しないだろう(たぶん)。

<最大の理由>
前回のキューバツアーでは、200人以上が一斉移動となるため、現地の触れあいがいまいちなかった。キューバという滅多に行けない場所を旅したわりに、キューバに行った実感がなく帰ってきてしまった。

外国への旅ってものは、ドキドキしながら注文をしたり、ジェスチャーだけで会話ができた喜びとか、なにげない寄り道からの出会い、なんかが忘れられないものとして残るもの。
そういったことの少ないパックツアーというのは、私には会わないなー。ということ。

ならば!自分で行けばいいじゃんかァー!!
ということで、まだ悩んでいる。
これがやっぱり、高いんだよなー。
(ガツンと来た、上映会の話をまた次回に)

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どうなったブラジル!?

宮沢和史氏のバンド「GANGA ZUMBA(ガンガズンバ)」がブラジルでライブを行う今年の7月。このツアーを現地で楽しむファンクラブツアーが開かれる。

といっても、3年近く前に参加したキューバツアーの頃からその噂があり、その頃すでに「こんな冒険二度とない」と心に決めていた。

帰国後のみんなのブラジル話を楽しみにしていたのに、前回のライブ(この下に書いた渋谷)後に、大きく揺さぶられることになる。
ライブ後の飲みで、ブラジルツアーへの勧誘攻撃を受けたのだ。

***

ミヤ友A「ブラジル帰りの話を聞くだけなんて、絶対に悔しいと思うよ」
ワタシ「いいもん。だって、キューバの時は、これから新しい仕事(今のライター)に挑む自分への栄養補給というか、ここで勢い付けておこう!って奮発した、超スペシャルなことだったから」

ミヤ友B「ライターなら、引き出しが多いほうがいいんじゃなーい」
ワタシ「確かに、地球の裏側のブラジルまで行ったってだけで、ネタになるなぁ」
ミヤ友B「キューバが契機づけなら、更なる飛躍っていうのも必要な時期でしょう」
ワタシ「うっ……」
なんだか、囲まれている感がある。だって、私以外の3人はブラジル行きを決めているんだから。

ミヤ友C「目標があれば、仕事だって余計に頑張れるじゃん」
ワタシ「確かに、キューバ行く前は、すごく日々が盛り上がってたもんな。そうか、みんなあの頃のように、どんな旅になるんだろうってエネルギーが高まってるの?」
なんか、うらやましさが募る。

ワタシ「それにしても、高い!4泊8日で60万なんて高すぎる」
ミヤ友B「じゃあ、同じ金額でこれ以上の価値があるものってある?言ってみ?」
ワタシ「……」
ミヤ友A「モノはいつだって買えるし」
ミヤ友B「ブラジルは今回だけだよ、来年はないんだから」
ミヤ友C「仕事なんていくらだってあるじゃん。私なんか休みもらえなかったら、仕事やめてもいいと思ってるし」
ミヤ友B「私なんか、ブラジルへ行けるように、仕事してないんだから」
ワタシ「ヘェー?(のけ反りながら“ェー”が高音)」

ワタシ「でもさ、私の中ではさ、キューバのツーショットで、MIYAとの関係が確立したっていうかさ、あれが喜びのMAX。もう充分って思ったの。だから、イイの!!」
ミヤ友C「自分で限界つくって、どうすんのよ(低い声で)」
ワタシ「……(絶句)」
ミヤ友C「だってキューバとブラジルだったら、ミヤの思い入れが全然違うって。ブラジルに影響されてきたって、散々言ってるじゃん」
ワタシ「そうかも……」
度々頭を抱え、悩みだすワタシを見ながら、
「私たち保険の勧誘できるかもね」とか「悪徳商法みたい」と笑っているミヤ友たち。

ミヤ友A「何を悩むのかが分かんない。そんなにミヤのこと好きなのに」
っていうのが自分でも悔しい。
ワタシは未だに写真たてに入ったMIYAと2人の写真を毎日見てるし、
シングルは毎晩聞いているし、歌詞カードやパンフレットなどは小文字も全部読むし、
当然日々、BOOMとMIYAのHPはチェックしているから(他の3人は全然違った)。

ワタシ「なんか、決断できない自分が情けなくなってきた……」
ミヤ友3人「来た来た、こっち側に来た。あと一押し」
ワタシ「アンタ達、FIVE D(MIYAの事務所)からマージンもらってんじゃないの!?」
「お金なら、貸してあげるから!」とまで言ってブラジル行きをすすめてくれる。
ミヤ友B「考えてごらんよ。今まで、ミヤから裏切られたことなんて、なかったじゃん」
ミヤ友C「一緒にブラジルのライブ楽しもう♪」
ワタシ「こんなふうに2時間も説得している姿をスタッフがみたら、嬉しくて泣くよ」
ミヤ友3人「嬉くて泣くのは、MIYAだって~(大声)!」
大笑いの夜でした。

で、決断したのか。
いろいろあったので、また次回。

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MIYAの本音

もう、いろんな人が書いているだろうけれど、
5/3 GANGA ZUMBA・SHIBUYA-AXレポを。

とても楽しみにしていた、ガンガズンバ半年振りのワンマンライブ。
なのに、体調はすぐれない上に、立ち居地が悪く、まったくMIYAの姿が見えない。
声はすれども姿が見えずで、手も足も出ない程前後から押されていた。
首が痛いを通り越して、少々気持ち悪くなっていた頃、アンコールとなる。

とても、いいテンポで、会場一体となって進んでいるのは分かった。
でも、身動きとれない状態の私は、
早くここから脱出したかったのも本音(未だかつてないことだけど)。

そんな中、アンコールも終わり、全ての曲が終了。
恒例のメンバー全員がおじきをしているときだった。

メンバーへ向けた会場の拍手が、途中からドワーッと大きな音となって鳴り響いた。
誰か指揮者でもいたかのように、一斉にボリュームが上がった感じ。
観客全員が、これ以上強く叩けない力を込めて拍手をおくる。
みんなの心がひとつになった瞬間。私たちにも、熱いものがこみ上げてきた。

長く頭を下げていたMIYAが顔をあげると、高潮した顔に真っ赤な目。
私には、「ヤベェ、おれ幸せ」って困っているようにも見えた。
その後、「もう一曲歌おう!」と言ったのだ。
他のメンバーすら、「お?」と軽いズッコケをしているぐらいだから、本当の予想外。

メンバーが、それぞれのポジションに戻る間、MIYAは語りだした。
「何か新しいことをしようとすると、必ず足をひっぱる奴がいて。俺は全然いいんだけど。
 沖縄の戦争の悲惨な事実を伝えたくて島唄を作ったら、山梨の山猿がなんだって
 言われたし。新しいバンドをやろうと言った時も、何考えてんだって、色々言われた。
 でも、もう、何も怖くない。
 ……俺には、みんながいるから」
顔中に光る汗の間から、汗じゃないものがスーッと流れたのが見えた気がした。

「だから、みんなが目標に向かって進もうとして、うまくいかない時、
 行く先を見失って一人ぼっちだと感じたときがあっても、大丈夫。
 その時は、……俺たちが、ついてるから。俺たちはいつだって歌ってるから」
って、言ってくれた。
(*私の記憶を頼りに書いてるので、一部違うかもしれません)

それまで、ステージを左右に駆け回ってくれた時しか姿が見えなかったのに、
その話をしているときと、その後の一曲だけ、
モーゼの十戒のように(それは大げさ)、MIYAのお姿が見えたのだ。

こりゃ、マイッタ。
やっぱりそうか、という意味で。

MIYAも怖いんだよ当然。
この言葉は、仲間だけに語ってくれたMIYAの本音なんだと思う。
批判もされるし、嫌な思いもしてる。でも、目標があるから進めるんだ。

私も昨年から、大勢に影響を与えるような行動をはじめてしまって、
それは当然、誰かを傷つけまいと自分なりに考慮しているけれど、
キツイことがいろいろあった。人って怖いと恐怖感も味わった。

でも、そういういろんなことがあって今、昨年から目標にしていた書籍企画が
あまりのナイスタイミングで賛同者を得て、動き出している。

それでも、一冊の本が簡単には出来ないことを知っている。
きっと、想像もできないことが起こるんだろうなと、始まる前から怖いのも本音。

私程度の経験で、こう思うんだから、
MIYAはきっと、業界から抹殺されるかも、とか、家族を養っていけるだろうかとか、
とても怖かったんだと思う。

行く手を阻む、嵐が来ても旅を続ける生き抜くために
羽撃け 自分の意志で 向い風が吹く道も
羽撃け 身体一つで 光を背に受け
          GANGA ZUMBA 『UM』  HABATAKE!

やっぱり、私も進むよ。MIYAが「俺たちがいるから!」って言ってくれたし。

いろんなことがあっても、MIYAが進んだからこそ、
新しい歌がうまれ、最高のライブを作ることが出来ているんだから。

身体的に苦しいライブだったけど、最後の最後に思いがけないプレゼントがあって、
やっぱり最高の夜でした!

それにしても、
あんな、カッコいいMIYAに、「もう怖くない、みんながいるから」って
言わせたアタシ達も、な・か・な・か……
スゲーんじゃねん!happy02

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MIYA夢

最近よく、MIYAの夢をみる。
私の、はやく会いたい!の気持ちを察してのご登場か、ありがたいことだ。
お誕生日おめでとう!ということで、どんな夢か綴ってみよう。

夢の内容はとてもリアルに覚えていて、楽しくて目覚めたくない気持ちで目が覚める。
夢というより、願望が形になったオモロいドラマを観ているような感覚。

MIYA夢その①
MIYAファミリーの家が、隣に住んでいるという設定。
それも、長屋スタイルの家だから笑っちゃう。
壁一枚でMIYAの家と隣り合わせなんて、ステキでしょ?

長屋だから、同じ家が並んでいるはずなのに、全然違うところが夢らしい。
私が住んでいるのは普通の間取りなものの、
MIYAの家はむっちゃセレブ~。
坊ちゃんたちもいたし、MIYAパパMIYAママもいたゾ。

なぜか私は、隣のMIYA宅へ再々遊びに行き、
「ご飯食べていけばぁ」と誘われ、みんなでミートソースを食べてきた!
(結構、一般家庭の食べものなんだぁと、シミジミ思った記憶あり)
家でMIYAが作曲する様子や、ふたりで何気なくお喋りしている実感もあって、
もう、これが現実ならぁ!という夢でした。

MIYA夢その②
ライブに行こうと友達を誘うと、寄り道形式の弾き語りライブで、
ステージなどがない、フラットな会場。

私達が会場に着くとライブが始まり、前から3列目に座れて喜んでいた私だか、
MIYAに興味なく参加した我が友が、ミヤの真横に座り、
なんと、MC中は一緒に会話までしている、
という悔しい思いをする。

それも、「締切りがあるから早く帰らないと!」と思いっきり現実に引き戻される内容で、
他の観客は、終わってからもミヤと握手したりと幸せこいている、という悔しい夢だった。
でも、夢でもライブを観ることができて、幸せやったなぁ。

どちらの夢も、
MIYAとは全然関係ない友達が出演しているところが面白い。

もちろん、夢でもMIYAは素敵でしたわ。
リオでのレコーディング、頑張ってね~♡

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今年はブラジル100

久々、MIYAネタ。

以前、仕事でお世話になっている事務所の人と話をしていた際のこと。
私・「昨日、幸せなことがあってさぁ」
相手・「なに、ライブ行ってきた?」
私・(即答かよ)

先日、親に山形へ旅行へ行くといったら、
母・「なに、コンサート?」
私・(決め付けてる)

私の幸せは、MIYAで、
私の遠出は、MIYAなのか!
(当たっているけど)

そんな、幸せな瞬間も、旅する目的もない時が過ぎ、数ヶ月。
随分と、彼の音楽で助けられていたことを知らされる。

「ライブがないと、スカッとせんのよなー」これが、一番。
爽快な熱い風が、体を突き抜けて、
嫌なもの吹き飛ばしてくれる感じ。
それがない現在は、ヘドロが溜まっていることを実感。
イカン、ライブがないと腐る体になってしもうた。

次のライブ予定がない現在。
お楽しみ目標を取り上げられた私達。
ツラヤ。

でも、多くのBOOMER達(MIYAファン)は、ブラジルへ行く事を、
フツフツと心に燃やし始めている。

今年、ブラジル移民100周年であることから、
宮沢和史のバンド・GANGA ZUMBAは、ブラジルでライブを計画している。
ブラジル音楽から影響を受けてきたことへの、彼なりの敬意を込めて。

そのライブを現地で一緒に楽しもうぜ!と、ファンクラブツアーが企画された。
それはもう、私達ファンの中では、2年以上前から知らされていたお楽しみなのだ。

「ブラジル、行こうよ!」明るい笑顔で、MIYA友が言ってくる。
「だからー(そりゃ、行きたいッちゅうねん)。無理なの!」悔しさでいっぱいの私。

仕事の休みが取れれば、行く気マンマンの彼女達と、
仕事の休みなんて、どうにかできるものの、先立つものがない私。
人生は、理不尽ナリ(ギャラが安いだけ)。

今回は、お留守番。
2年前から心に決めているのに、
最近になって、何かトンデモナイことが起こって、
すべり込みセーフなんて、劇的展開があったりして!
と、イメージトレーニングを開始中。

いいなぁ、ブラジル

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もうMIYAったら

また、ミヤに泣かされてきた。
思いがけずボロ泣きだった。
驚いたのは、終了後しばらく時間が経っても、多くの人が目を真っ赤にしていたこと。
もう、ミヤったら、みんなのこと泣かしてから!

ギター1本だけでステージに立つ、弾き語りライブ「寄り道」の亀有公演。
少し肌寒さを感じる秋だからか、全国を旅するミヤらしく、いろんな景色を見せてくれた。

じっくり歌われると、ミヤの歌には、感情と季節が交じり合っているのが良く分かる。
人の気持ちが季節が変わるように一瞬で変化することもあれば、
過ぎ去る季節と共に思いがけない感情がじっくり刻まれたり、
季節が変わっても気持ちだけ変えられずにいることもある、と
細かい感覚を言葉にしてくれていることに気づかされる。
その感覚が伝わってきて、私たちの涙腺ダムが崩れてしまうのか……。

ステージ上のミヤは、普段着のようなラフな服装なのに、いろんな姿を見せてくれる。

ギターを激しくかき鳴らす姿は、時にステージであることを忘れ、歌の神さまと交信しているかのよう。
優しく詩を朗読する姿は、子どもを寝かしつける父の息遣い。
20年も前の自分の曲を、新しく作り変えてしまう姿は、“歌うたい”としての職人の余裕が感じられる。

宇宙飛行士と会ってきた話、
佐渡島の田んぼへ通いつめ農作業を楽しむ様子、
「ゴシップ記事は信じない」と歌いながらもゴシップ満載の物まねで笑わして、
活き活きとした表情で私たちと向き合ってくれるシリトリ……。
もう、全部スキ♡

何より、「寄り道」に行くたびに、感情がえぐられるような複雑な気持ちになるから困る。
「私と同じものを見てる」。おこがましいけど、ミヤの歌を聞くとそう感じる。
なぜだろう? その部分を言葉にできる書き手に、
私もなりたい。

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私にはミヤがいる!

イベント二日前、突然チケットが降ってきた。友よありがとう。
今の私に一番大切なものを教えてくれて。

久々、ライブ目当てで遠征。栃木、宇都宮へ。

秋のはずが真夏の日差しを受けながら、ミヤの出番を待つ。
マイクスタンド正面に陣取って、待ってるだけで足にもポロポロと汗が落ちていく。

何回ライブを見たか分からないけど、
貫禄ついたなミヤ、と思ったのは初めて。

その力強い腕で、
その手の角度で、
その肩の入り方で、私に向かって手を差し出してくれた。
確かに。
目が合った、ホントに。

卒倒しそうな程、カッコいい。
何? この色気。
今回のツアーで自信が付いたのかな、大人の男の色気や。

「宮沢和史、41歳。この35分のステージにオレの41年の人生をかける!!」
と言い切った。

それを聞いた時は、もちろん笑ったけど、
そうなんだ! それがミヤなんだ! と気づく。
ミヤの歌の魅力をやっと一言で言い表せるような気がした。

ステージが、彼が人生をかけている瞬間。
だから、あんなに力を出しきって熱唱し、踊り、笑い、泣くんだ。
だから、歌いきった後に頭を下げる姿から、あんなに心が伝わってくるんだ。

たった35分の奇跡。
終わった後、数時間放心状態が続く。

カッコエガッタなぁ。。。

その後の、元ちとせ、斉藤和義もマトモに聞けず、
ブーマーと共に、飲んで、食べて、笑って、寝て、幸せをかみ締める。
餃子もウマイし、酒もウマイ。
それにしても、35分は短いと最後までブーイングしながら、
シートの上で寝転んで、広い空を眺め、気持ちいい風を受けた。
本当に来れて良かった。
最高の夏の締めくくりだ。

Photo 


でも本当は、ミヤに会うのが不安だった。
イベント会場までの電車で、既に泣いていたし。
2ヶ月前の弾き語りライブでは、ミヤの歌さえ聞くことが出来なかったから。

ここ数ヶ月。自分の心に振り回されている。
ひとりになると、手の付けられない暴れ馬と化して、私をかき乱す。
心の中が濁り続け、先が見えず、いつも同じところに戻ってきてしまう。
どうしようもないと分かっていながら、
自分がどうしたらいいのか、さっぱり分からない。

今まで、どんなことがあっても、
ミヤの歌から、深く勇気づけられ、行動に変えていけたのに……。

前回のライブでは、目の前のミヤの歌を聞いても、心に響いて来なかった。
彼の歌でさえ、再生できない衝撃があることが、
私にとっては、大きな衝撃だった。

だから、その後2ヶ月経っても、またミヤの歌を聞けなかったら、
私は何で力をつければいいのか、拠り所を失ってしまうようで怖かった。

そんなうずくまっている私に、ミヤが手を差し伸べてくれた。
『またここから始めればいい、おいで』、って。

今日、正面でミヤの歌が聞けて、体全部で受け止められて、
やっと、心に新鮮な空気が入ってきた感じ。
まっさらで笑えるアタシが、やっと帰ってきた。

ただ黙って 流れが変わるのを待ってるだけじゃ 
ダ・メ・さ アゲていかなきゃ! 

分かってるってバ!
今日改めて、「私にはミヤがいる」って確信した!
ありがとう、心から。
また、愛し合おうゼ! 来月ね~♪

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眠りに負けた日

MIYAゴメンね。
とっても楽しみにしていたし、私にとっても必要な時間だったのに。
あなたのライブでしか自分の殻を崩せない私は、汗だくになって騒ぎまくれる時を
本当に心から、ずっとずっと楽しみにしていたのに……。
チケットを部屋に飾って、その時をいろいろ想像していたのに……。

眠くてライブへ行けませんでした。

『それが理由かい!?』
って、ズッコケてくれる、アナタの姿が目に浮かびます。

あなたの歌を知り、生で同じ時間を共有できる時代に生まれてこれたこと、
それだけで生まれてきて幸せ、とか言ってるくせに、
眠いからライブ行かないって。なんなんでしょう。

我ながら、BOOMER失格です。

そもそも! なんで、睡眠なんてあるんじゃ!(怒)
眠くて起きられんで、人生ずっと損してきたし。

マグロでエエやん!
マグロみたいに、泳いでないと死んじゃうってぐらい、
生きてる間は、寝ないで良いようになってれば、ライブにだって行けたヤンけ。

いや、お寝んね大好きです。
気を失ったように電車で寝るのも好きです。
変な夢みて笑うのも、最近の趣味のひとつです。
別な宇宙に行って、今日と明日の区別をつけないと、
人生やってられまへん。

でも、MIYAなら分かってくれるよね。
最近、アジャコジャせわしかったから。
どうしても、優先すべきことが、あの時は休養だったのです。
それぐらい、最近いろいろ力を込めたいものがある。
向き合うようになったこと、MIYAなら分かってくれるはず。

だから、そんな自分のペース配分のなさを実感して、
アナタのその、ステージをやり遂げる責任感、歌うことへの真摯な姿勢を
やっぱMIYAスッゲー、カッケー(比べてる訳じゃないです)
と改めて、ソファでウダウダ寝ながら、痛感していました。

魂だけ受け止めたよ。
ファイナル行きテー、「大阪ー!」って一緒に叫びてー

10月、また会えるもんね。
今度こそ絶対!

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