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2009年1月

断食後の変化は継続中

断食後、変わったことがたくさんある。

驚いたのは、周りの人が変化していること。
私が自分の体のことを考えるのは当然だけど、周囲の人も「健康」とか「食べ物」について考えるようになっているのだ。

まず、親が変化した。
有機農家の団体で働いていた頃からも、いろいろ言っていたけど効き目がなかったのに。
断食から帰ってきた途端、自分たちから進んで、添加物が少ない食材や国産野菜なんかを(前よりも)選ぶようになっている。
塩分や甘さを控えめにしたり、手作りを心掛けるようになって、行動的になったと思う。
親子の会話も増えた(←劇的な変化!)。

そして、友も変わった。
自分も体を大切にするようになった、とか、諦めていた不健康生活に区切りをつけようと思う、というメールをもらったりもした。
また、私の体調に対してとても気を使ってくれる。

それだけ、一ヶ月の断食というのが、周囲にとってインパクトがあるってことなんだなぁー。
実際、自分の体も心も変わっているし。良い方向へ。

いちばんの変化は、(一般のお店で)外食やお茶することが、なくなったこと。
というより、出来なくなった。
変なもの、怪しげな食品を口にすると、即効で体に出るようになってしまったから。

断食施設を出たその日、
思わずいろいろ食べてしまったら、即効で顔が赤くなった。
断食中の1ヶ月間は、顔が赤らむことはなかったのに!

そして、舌がしびれる、ノドに苦い感じが残る、ムカムカする、なんて事態に……。
赤い顔を鏡で見た瞬間は、ドーンと恐怖に包まれた。
もしや、このまま外食が全然できなくなる?
世間と隔離された食生活しか出来ないんかい?と。
そんな恐怖体験から、「食事は自分で作る!」が基本となる。

断食から一ヶ月たった現在も、先生たちに教わった食生活をベースに実践中。
朝は、果物と野菜。
昼は、餅か麺類かパン(全部・精製していないものを基本に)
夜に、玄米+野菜+キノコ・魚介類
あいだに、煎餅とかをバリボリ食べる。

と言っても、外出すると誘惑が多くて、食べたい気持ちとの戦いが始まる。
そんな弱さから「コレぐらいエエやろ」、と気軽に缶入りココアを飲んだ途端、
“オェー、ウゲーー”が止まらなくなった。
なんと歩けないほどに……。
なんてこった、コワー!!

んなわけで、正体不明物は口に出来ない。
おっかなくてさぁ~。
とくに、添加物が多いもの、お菓子類はNG。

だから毎日、自分のために食事を作る。
それがまた、うんまいんだぁな。

私って、いつからこんなに料理上手になったのかしら?と思うほど。
というのも、我が身に料理のセンスがないことはしっかり自覚していたから。

1人暮らしをしている時は、「これ、自分以外の人に食べさせるのは無理やろ」と思うほど
美味しくない料理しか作れなかったし、
山小屋従業員時代に業務として調理をしても、全然上達しなかったし。

そんな私でも、食材が良いせいか、ササッと作っても大抵美味しい。
あー、うんまい。クッタァ。クルシィ。を毎日繰り返してます。
(いつも作りすぎてしまい、食いすぎてしまう……)

以前の食生活とは、全く違う私。
まだ、痩せぎすの骨皮筋子だけどね。
肌のほうは、良い状態を保てるようになってきたし。

玄米菜食・継続中(今のところ)。
外出中に誘惑に負ける機会は増えてきているけど……、、、。

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