春が来て3年生です
この4月で、ライター業について3年目をむかえる。
「3年はガムシャラに頑張ろう!」と思っていたうちの、
2年が過ぎてしまった。
ありきたりだけど、長いような短いような。
「まだ2年か……」と思う程、ライター生活に慣れているのも事実。
でも、全然スキルアップできていないのが現実。
「ライターになんて、なれるんだろうか」
そう思っていた、3年前。
初心を思い出すべく、当時の手帳を出してきて、
その時に自分が思っていたことと向き合ってみた。
驚いたのは、自分の性格が全然変わっていないことだ。
自営業となった今、少しはたくましくなったような気がしていたのに。
前よりは、ずぶとくなっているような気がしていたのに。
手帳には、
「コレ、昨日書いた?」と言いたくなるほど、似たような言葉が並んでいる。
・言いたいことが言えず、頭の中で同じセリフが繰り返される
・考えてばかりで、全然行動できない。無駄な時間ばかり過ぎていく
……なぁんだー。全然成長してないやん、と思いつつ、
明らかに違う事実に、、、ニマリ。
この頃は、ライターになれるのか不安だったけど、
今は、その目標は確実に乗り越えている。
それは、事実。
そんな、3年前の手帳を読みながら、
先日、2年前に卒業したライタースクールに顔を出した。
(クラスメートに呼び出され、気楽に飲みに行っただけなんだけど)
教室には、以前の私と同じように、
書くことを仕事にしたいと思っている人たちもいる。
この人たちと私の差は、未知な世界に飛び込んだかどうか、
それだけ。
先日、友人が言っていた
「出来るか出来ないかじゃなくて、やるかやらないかなんだ」
という言葉が鮮明に浮かび上がった。
やっぱり、思い切って飛び込んで良かった。
彼らの姿から、初心を思い起こすことができたように思う。
この3年前の手帳には、私にとって大事なことがいろいろ書いてあった。
3年前の自分からのエール(こういう人に私はなりたい、の羅列)
・先や後におもいをめぐらして、今をごまかさない
・自分にないものを与えてくれる、心が安定する人との絆を大切にする
・表現すること創造することの苦手意識をかえたい
・まっすぐ前を見つめ、深くその場をつかむ
・どっかり、自分の中心を保つ
目標は目標だけど、その方向を意識すれば、いつしかその道を探り出し、進むことができるんだ。
そう思えた春。
ありがとう春。


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