« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

2008年1月

ワレも女子なり

可愛い服を買ってしまった(ワハッ)。

服なんて、耐久性が第一。
未だに、家や近所に出かけるのは、学生の頃着ていた服だし。

近頃は頂き物が多く、自分では絶対選ばないような色を着てみて、結構イイジャンと発見したりする。

サスガに、全く買わないわけにもいかず、服を買うのはフリマ(フリーマケット)で。
というのが、最近の定番。2000円で10枚ぐらい買うことも出来る。

そんな私だから、バーゲンとも無縁で来た。

そんな私が、可愛い服を買ってしまったのだ。
バーゲンにすれちがってしまい、
プリティなうえに、チープなワンピースをゲットしてしまったのだ!

安いからって無駄なものを買ってはいけない。
でも、今月末にパーティがあるし。
でもでも、知ってる人の前で着るには恥ずかしいし。
だからって、知らない人の所へわざわざ可愛い服を着ていくはずもないし。

試着してみる。
キャッ!! 短い♡
このボタンが良いなぁ、と思うものの、
後になって、前後ろ逆に着ていたことを知る。

さて、どうしよう。
こんな服を着ているだけで、表情もしぐさも変わってしまいそう。
でもま、これぐらいの娯楽はいいかと勢い買ってしまう。

帰り道、地に足付かぬという異様なテンションで、ウキウキの私。
靴どうしよ、バックは?と装う自分を思い浮かべては、ウフフ。
いつもの、ニマニマとはあきらかに違う。

私も女の子なんだなぁ、なんて思ったり。
普通の女の子は、こういう楽しみを優先にしているんだな、と気付いたりして。
(30代半ばにして!オレも女子やったタイ!!とは・・・)

スカートはけば、ルン♪
スーツを着れば、凛!
ドレスをまとえば、ワァオ☆
女とは、摩訶不思議なり。

| | コメント (0)

ログハウス本が出来ましたぁ

出来ました!
ログハウスへ取材に行ったものが形になりました。
書店にも並んでいるので、探してみてください。
裏表紙をめくると、制作スタッフの中に私の名前も。

WEBや冊子の仕事が多かった最近、
やはり、本という形になってくれる仕事は、嬉しいものです。

それにしても、超特急で仕上げたこのムック(本と雑誌の中間のもの)。

最後の取材が12月はじめで、全ての記事を書き上げ、校正し、著者チェックを完了させたのが、
12月25日とは……。その後、印刷して製本して書店配送するわけだから、
どれだけの人が、ムリコヤリコな仕事をさせられたか!っちゅうことや。

編集者の方は、事務所に1ヶ月間も泊り込み状態。
事務所へ行く度にボヤキを聞くことが、私の役割だった気もする。

ということで、「そんな制作スケジュール無理でしょう」と鼻で笑っていたら、
本当に1月中旬に発売となった、ログハウスのムックです!
(この書評の人物は、当然わたしではありません。)

そして、ありがたいことに、
このムックの姉妹版ともいえる企画の仕事がやってきた。
また、ログハウスの世界に入り込んでいける!

それも今度は、セルフビルドと言われる自分たちでログハウスを建てるパターン。
きっと、面白い出会いがあることでしょう。

以前仕事をご一緒したところから、新しい仕事を依頼されるということは、
大げさに言えば、以前の仕事への評価。

だから、ひとつひとつの仕事が入ってくるたびに、
心の底からホッとする。

その気持ちは、今の私にとって、とても大切なんだと思う。

| | コメント (0)

MIYA夢

最近よく、MIYAの夢をみる。
私の、はやく会いたい!の気持ちを察してのご登場か、ありがたいことだ。
お誕生日おめでとう!ということで、どんな夢か綴ってみよう。

夢の内容はとてもリアルに覚えていて、楽しくて目覚めたくない気持ちで目が覚める。
夢というより、願望が形になったオモロいドラマを観ているような感覚。

MIYA夢その①
MIYAファミリーの家が、隣に住んでいるという設定。
それも、長屋スタイルの家だから笑っちゃう。
壁一枚でMIYAの家と隣り合わせなんて、ステキでしょ?

長屋だから、同じ家が並んでいるはずなのに、全然違うところが夢らしい。
私が住んでいるのは普通の間取りなものの、
MIYAの家はむっちゃセレブ~。
坊ちゃんたちもいたし、MIYAパパMIYAママもいたゾ。

なぜか私は、隣のMIYA宅へ再々遊びに行き、
「ご飯食べていけばぁ」と誘われ、みんなでミートソースを食べてきた!
(結構、一般家庭の食べものなんだぁと、シミジミ思った記憶あり)
家でMIYAが作曲する様子や、ふたりで何気なくお喋りしている実感もあって、
もう、これが現実ならぁ!という夢でした。

MIYA夢その②
ライブに行こうと友達を誘うと、寄り道形式の弾き語りライブで、
ステージなどがない、フラットな会場。

私達が会場に着くとライブが始まり、前から3列目に座れて喜んでいた私だか、
MIYAに興味なく参加した我が友が、ミヤの真横に座り、
なんと、MC中は一緒に会話までしている、
という悔しい思いをする。

それも、「締切りがあるから早く帰らないと!」と思いっきり現実に引き戻される内容で、
他の観客は、終わってからもミヤと握手したりと幸せこいている、という悔しい夢だった。
でも、夢でもライブを観ることができて、幸せやったなぁ。

どちらの夢も、
MIYAとは全然関係ない友達が出演しているところが面白い。

もちろん、夢でもMIYAは素敵でしたわ。
リオでのレコーディング、頑張ってね~♡

| | コメント (2)

12年に一度の幸運!?

今年の私は、12年に一度の幸運な年なのだという。

そのウワサは、2年前ぐらいに聞いていた。
「2008年は、すごい運気が高いから、イイコトがありますよ」
頼みもしないのに、占い専門ライターさんが占ってくれたから。

チラッと見てしまう占いでは、どれもそう書いてある。

さぁ、いよいよ時は来た。

って、12年前はどうだったのか?というとぉ……、
以前書いた、「緑のふるさと協力隊」なるものに参加して、
田舎というフィールドを与えられた、我が人生のビックバンが起こった年になる。
まさに、ラッキーイヤーじゃ。

その出来事がきっかけとなり、
農業やろう!→愛媛の無茶々園を知り、
もっと自然の中で暮らしたい!→山小屋従業員となり、
もろもろが影響して、
本来、届くべき情報(日本の素晴らしさとか自然の神秘とか)を伝えるライターになりたい、と進んできたわけであり、
あの一年がその後の私を激変させたのだ。

今年からの12年が、
これまたどんな展開をしてくれるのか、
ワクワクで一杯。

ちなみに、もうひとつ前のラッキーイヤーは何があったかと思い起こすと…。
今の実家が建って、念願の個室を与えられた年だなぁ。
マンション住まいの兄と一緒の部屋から、ひとり部屋をあてがわれた時は、
妙な興奮があった(でも、その後の12年は苦悩の日々だったゾ……)。
それなりに、ラッキーイヤーなのかも知れない。

もう、12年分の願望を書いとこ。
・温めた書籍企画が形となりますように (現実的や)
・みんなのパワーを生み出す役割をこなせますように (これ大事)
・心技体から、表現者の自覚を高められますように (即効性が必要です)
・生きていく場所が見つかりますように (切実…)
・実家暮らしから脱出できますように (都内近郊の居候先を探してます)
……単なる神頼みになってしまった。

ということで、今年は自分を楽しもっと!

| | コメント (0)

今年こそ!!

フリーランスで仕事をしていると、素晴らしく自己管理できる人だと勘違いされることがある。

「フリーで働けるってだけでスゴイじゃないですか!  私なんて会社に来るから仕事するけど、家で一人で仕事するなんて、絶対無理ですよ」
「だからー、アタシだって全然出来てませんってば」
「でも、フリーで働いてるンですもんねぇ」

(コイツ嫌みか……)
内心思いつつ、フリーランスとは、自己管理できる人である、と世間から思われていることを実感。
いや、そうだ、自己管理できないと、本当にフリーで仕事を続けられないんだ。
だから、今年こそ、自己管理元年にしよう!!!

ということで、
昨年末から、「ちゃんと起きる」をまず目標に、自分なりに実行してみる。

それも、お助けアイテムつきで。
年末のテレビショッピングで、起きやすい時間に起こしてくれる腕時計と、
睡眠を促してくれるCD付きの商品をみて、買わねば!と勢い注文してしまったのだ。

これさえあればOKさ、と年末から試すが…。

“最後まで聴けないCD”と、うたい文句がついているもの、
2回連続で最後まで聴いても寝付けない・・・。
170人で実験して、7分半で寝るというデータがあるらしいが、
そんな簡単に寝れたら、人生楽だろーなぁ、と心から羨ましく思う。

肝心の腕時計の方は、
時計にセンサーが付いていて、活発に動くと目覚めていると認識し、
設定した時間に近いタイミングでアラームが鳴るらしいのだが・・・、
アトピーで、寝ながらにして体をひっかくクセがあり、寝返りしまくりの私には、
・・・使えん、ようだ。
CMでは、「いつもより快適に目覚めて仕事もはかどります」って、試した人が言ってた。
そういう人もいるし、素人でも演技できて、それっぽいセリフを言う事を忘れてた。

すぐには効果が出ないかもと、試すがCDでは眠れんし、
寝てないから起きたい時間には起きれんし、を繰り返す。

それも、睡眠をうながす(アヴェ・マリアとか)曲を毎日聞くもんだから、
しっかりメロディを記憶してしまって、仕事中も、この曲達が頭の中を巡ってるって、
どーいうこと!

じぇんじぇん、効果ないヤンかぁぁあー!2万円返せ!
(通販のカモとなる私)

でも、今年こそ、
早寝早起き朝ごはん、なのだ!(レベル低い目標だぁ)
そして、あこぶーポカポカ化計画も進行中。
キンキンに冷えた手足を改善しないと、本当に内臓から病気になりそうだ。

まずは、正しき生活習慣から!地道にやってみます。
ちゃんと、ご飯食べて。夜に寝て、昼に運動して(アンタどんな生活しとんねんって言われそうだ)。
日常生活をまともにすることが、フリーランスを継続するポイントになるはずだから。
もう!ホントに情けない目標だけどさ。

| | コメント (0)

今年はブラジル100

久々、MIYAネタ。

以前、仕事でお世話になっている事務所の人と話をしていた際のこと。
私・「昨日、幸せなことがあってさぁ」
相手・「なに、ライブ行ってきた?」
私・(即答かよ)

先日、親に山形へ旅行へ行くといったら、
母・「なに、コンサート?」
私・(決め付けてる)

私の幸せは、MIYAで、
私の遠出は、MIYAなのか!
(当たっているけど)

そんな、幸せな瞬間も、旅する目的もない時が過ぎ、数ヶ月。
随分と、彼の音楽で助けられていたことを知らされる。

「ライブがないと、スカッとせんのよなー」これが、一番。
爽快な熱い風が、体を突き抜けて、
嫌なもの吹き飛ばしてくれる感じ。
それがない現在は、ヘドロが溜まっていることを実感。
イカン、ライブがないと腐る体になってしもうた。

次のライブ予定がない現在。
お楽しみ目標を取り上げられた私達。
ツラヤ。

でも、多くのBOOMER達(MIYAファン)は、ブラジルへ行く事を、
フツフツと心に燃やし始めている。

今年、ブラジル移民100周年であることから、
宮沢和史のバンド・GANGA ZUMBAは、ブラジルでライブを計画している。
ブラジル音楽から影響を受けてきたことへの、彼なりの敬意を込めて。

そのライブを現地で一緒に楽しもうぜ!と、ファンクラブツアーが企画された。
それはもう、私達ファンの中では、2年以上前から知らされていたお楽しみなのだ。

「ブラジル、行こうよ!」明るい笑顔で、MIYA友が言ってくる。
「だからー(そりゃ、行きたいッちゅうねん)。無理なの!」悔しさでいっぱいの私。

仕事の休みが取れれば、行く気マンマンの彼女達と、
仕事の休みなんて、どうにかできるものの、先立つものがない私。
人生は、理不尽ナリ(ギャラが安いだけ)。

今回は、お留守番。
2年前から心に決めているのに、
最近になって、何かトンデモナイことが起こって、
すべり込みセーフなんて、劇的展開があったりして!
と、イメージトレーニングを開始中。

いいなぁ、ブラジル

| | コメント (0)

いよいよやらかした

前から行きたかった所(近距離系)。

・新宿:鬼太郎茶屋
・浅草:寅さん記念館
・鎌倉:お寺巡り
・浦和:クライミングジム
・温泉(なるべく近所)
アレ?……若さがない。
ま、昔からか。

近所に温泉施設があることを知り行ってみる。
なかなか良いところ。

サウナや泡風呂はもちろん、
人の漬物ができそうな、1人分の陶器の樽風呂。
洞窟のように照明を落とした不思議な空間に寝そべる地下室風呂。
乳白色の露天風呂。

「あぁー。こりゃまるで、九州の阿蘇山近くの山に登った帰りの露天風呂と一緒やな~」、
と竹に覆われたさいたま市の露天風呂で、ムリコヤリコ(←どこの方言だっけ?)にイメージする。
露天風呂はエエワイねーと、ご機嫌で帰ると、
駅の改札で突然気付く。

財布忘れた!!

血相かえて財布を取りに戻る途中、即興で歌が出来上がる。
(♪『あわてんぼうのサンタクロース』のメロディーでどうぞ)

あわてんぼうの みうらあこぶー
財布を風呂屋に置いてきた
あわててRun Run Run あわててRun Run Run 
いそぐよ風呂屋へ走る Run Run Run Run Run Run ♪

財布を忘れたことが発覚した場所の付近で
風呂屋の看板を発見し、即電話。

走りながら、電話をかける。
財布を忘れたことを告げると、場所はどこかと問われる。
「たぶん、ロッカーの64番だと思います!」
この驚異の記憶力。我が事とは思えない。

自分の実家の郵便番号さえ間違える、数字音痴なのに。
この奇跡と共に、財布を盗む人がいなかった幸運が重なり、
我がお財布と御対面。
そして、サウナレベルの大汗。

そそっかしさと、おとぼけには自信があったものの、
未だかつて、財布だけはなくしたことがなかったのに……。
生活にすら他者の介助が必要なのか、と怖くなった夜となる。

それにしても、このナイスな創作曲。
我がテーマソングにならぬようにせねばネ。

| | コメント (0)

やっぱりアライグマか

年末の出来事をチラホラと。

2008年は、全国アチコチへ飛び回ることになりそうだし、
ようやく自分の書きたいことに取り組めそうだし、
となると、絶対的に生活の余裕は期待できないから、
正月休み長期旅、という夢は、断念。

日頃できないことをやろうと思ったものの、
伝票整理や名刺整理、書類の整理と掃除と、
どれも中途半端に片付かない。
あぁ、大変大変と言っては時間が過ぎた。

そして、パソコン通信回線の設定変更をしたもんだから、
大いに振り回されることになる。
でも、ここでひとつのモヤモヤが解決されることになる。

***

大宮駅西口の家電量販店。
ネットの回線変更など、店頭へ行けばOKかと思いきや、今使っている機種と交換しないとダメとのこと。これが一度目の訪問。

部品を持ってお店に行き変更を申し込むと、
手続きに1時間かかるという。ナ~ヌ?と店内をうろついてから機種変更。
後は家に帰って設定するだけか、と安気に試みるが、CDが動かない。
ブンブン唸っている。
ん? 他のCDやDVDは見れるデ?
ま、パソコンちゃんも日々酷使しているから、明日には調子が戻るやも、と
翌日に試みるが、やっぱしダメじゃ。

こりゃ、イカン。
ネットもメールも通信不可能では、年明けの仕事が間に合わん。
メーカーへ℡しても、CDが壊れている可能性ありとのこと。販売店へ電話してみる。
年末で忙しいためか、対応がイマイチ。
「宅急便で送りましょうか、でも、年内には間に合いませんね・・・」後で電話しますから
と言いつつ、サッパリ連絡がない。
イラつき、時間が過ぎていく。

壊れたCDの証拠を見せようと、パソコンを持参して販売店へ。これで3度目。
そして、思わぬことが発覚。
CDドライブが壊れていたのだ!
様々なCDを試してみるも、反応なし。

この年末に、不良CDを持たせやがって!と怒り客(←私)で乗り込んだのに、
自分のPCが壊れていただけの、迷惑客に一転。
店員さんが、親身になって直そうとしてくれるので、「もう、すみません」を繰り返す私。

優しい店員さんは、安いCDドライブの手配から、設定の手続きまでやろうとしてくれる。
でも、昨日かった新しい機種を家においてきたものだから、ここでは設定できない!

前の機種の設定を解除しないと、ネットにはつながらないという。
それが、うまくいかない可能性も高いので、メーカーのコールセンターを利用したほうが
いいとの事。
そのコールセンターが開いているのが、あと40分ぐらいしかない! ときたもんだ。

とにかくパソコンが直って、設定間近まで来たなら、やりきろうじゃないか!
と思い切ってタクシーにのる。

この店と我が家までは…、
歩いて30分強。
自転車なら15分くらい。
電車と徒歩でも30分ぐらい。
バスなら車も多いし時間が読めない…。中途半端に遠いのだ。

こんな距離にタクシーを使う身分でないものの、
残り時間を考えるとタクシーしか間に合わない。
とここで、面白いオジサンと出会うことになる。

やたら裏道を走るのだ。ブイブイと。
「すごい曲がるから、目が回るでしょ?」と聞いてくる。
「いやいや、サスガ裏道の達人ですね」と返すと、
「そりゃ、20年もこの仕事してるんだもん。もう、あきた」
と正直な捨て台詞に笑う。

そこでオジサンが話し出した。
「最近は、開発が進んでるでしょ?だから、山で食べものがなくなったせいか、
ここら辺でもタヌキが多くてね。夜なんて、道路に飛び込んでくるよ。
まったく開発は進むし、少子化だし、どうにもならねぇよ」
と日本の未来にも投げやり。

「いや、私はアライグマ見たんですよ!」と言いたいところで家に着く。
980円。ま、オッチャンも楽しそうに、「ありがとう!」って言ってくれたし、エエか。

家に飛び込み、急いでパソコンを立上げるが、やっぱりうまく繋がらない。
そして、コールセンターへ。
一度目の電話で教えてもらい大丈夫かと思いきや、ダメ。

2度目にかけても、原因究明に時間がかかる。再々立ち上げ直すので、
我が“オソオソマイペースパソコン”に待たされること、数十分。
電話中、再々沈黙が続く。

ああいう時間を、他の人はどんなふうにやり過ごすのだろうと考える。
「今日で仕事納めですよね」とか「もう、勤務時間過ぎてるのにすみませんね」なんて、
世間話を、このワザとらしい声の相手とするのも変だし。
結局、息を殺して立ち上がるのを待つ(気が小さいよなー)。
最終的に、2度の電話は1時間近くになってしまった・・・。

もう、コールセンターの終了時間をとっくに過ぎている。
明らかに、オネエサンの声に、怒りが潜んでいる。
「長いことすみませんでした」と低姿勢であやまると、
「とんでもございません。ありがとうございました!」と、仕事から解放された
軽やかな声で返してくれた。

タクシーのオッチャンのように、もうあきたって正直に言えばエエヤン。
と無理なことを思ったりして。

***

なんとかかんとか、3日かかってネット復活。
それも、タクシーに乗り込んだから間に合った。ヨシヨシ。

何より、狸出没の話を聞いて、
自分が見たものが、酔っ払いのたわ言じゃなかったことが分かり、
「これでスッキリ。年が越せる」と一安心。
でも、私が見たのは、タヌキやない。アライグマじゃ。あのシッポは。

こんなオマチにタヌキが暮らすなんて、可哀想なもんで。と、
“平成狸合戦ぽんぽこ”の世界を思う。
なので、仕事もせずに、遊びもせずに、うろうろが強化した年末となった。

| | コメント (0)

2008年は私の分岐点となる

あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします。

今年は、特別なことをしない年末年始を過ごしたいと考えていました。
普段の生活が、仕事によって大きく左右されるグチャグチャな日々だから、
せめて仕事が入らない正月ぐらい、穏やかな日々を過ごしたいという感じです。

(ただ、有難いことに4日提出の原稿もあり、お気楽にはしていられませんが)

やっと2008年が来てくれたか。
そんな気持ちで朝を迎えました。

ちょっと今年は気合が入っています。

私のライター業も今年で3年目となり、そろそろ方向性を見出す時期にきています。
今のような実家で甘える生活は終わりにしたい、でもギャラ優先の仕事では心がもたない。

ただ、今年は行けそうな気がするんです。

お正月のテレビを観ていたら
「人間は心で生きている生き物だから」と言っていた人がいました。
やっぱり、“思いが先”なんです。

「この先は何があるんだろう」「どうしても挑戦してみたい」
その思いがあってこそ、行動に移せる。

「今年は行けそう」「行くんだ」「行くぞ!!
その思いで、やってみます。

昨年の私の一年を一言にするなら、「生きてて良かったなぁ」になります。
10年前に出会った人たちとの思いがけない再会がきっかけとなり、
今、不思議な展開が動き出しています。

こんなことってあるんだ、それなら、事故もなく病気にもかからず、生きてこれて本当に「良かったなぁ」と思ったんです。

いろんなことから逃げてきたけど。でも、諦めなくてよかった。

こんなことがあるなら、その人生の不思議に、もっと足を踏み込んでみたいという冒険心がうずいています。

ほら!こんなん出来ました」と

今年が終わりを迎える頃言えるでしょうか。

いや、言いたい。

自分が動かないと進まないことだけれど、

多くの人の思いが一致すれば、小さな力で動き出すことを知らされた昨年だったから、

そんな波が、今年来ることを祈ります。

ひとりの力は小さい。でも、ひとりが動き出せば可能性は無限だから。

| | コメント (0)

« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »