みかんは「無茶々園」で!

ことしもみかんの季節がやってきた。血が騒ぎます!
今年はウマイ! 本当に味がいいです。

愛媛というみかん産地で働き、一級みかんを食べ続けて12年経つ私が言うのですから、本当に今年の無茶々園のみかんは、バツグンですぞ。

そして今年は、みかんシーズンと共に毎週日曜日、愛媛を満喫できて大満足。
ドラマ「坂の上の雲」観てますか~?松山出身の主人公たちが話す伊予弁、最高やなぁ。

あの、真面目な人に向かって茶々を入れる感じ、遊んでいるようでいて真面目に何かを考えている様子、ガニ股に歩く姿、外見など気にせず突進する行動力、みごとな屁こきっぷり、愛媛の人をうまいこと描いていて(失礼!)笑わせてくれます。

ええぞ、ええぞ。どんどんやれー、とみかんを食べながら上機嫌な私です。

それにしてもこの不況、有機栽培で送料のかかるみかんを食べてくださる方は少ないのかもしれません。
農業が注目されるなかであっても、我が無茶々園、販売に苦戦しているとか。
どうか、皆さん。みかんをお求めの際は、無茶々園を! 

間違いなくウマイですから♪

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今さらタイトルについて

今さらですが、このブログのタイトルについて。
この、「今日と同じ明日はない」という言葉は、山を歩いている最中に浮かんできました。

それは、お正月の登り始め、一泊二日の小屋を利用しての登山のこと。
以前、山の先輩から、「人のケツみて歩いてるばかりじゃ駄目だ」と言われていたものの、新雪を踏み分け進むラッセルは体力がきつくて、まだ山経験の浅い私は自然と2番手に位置づけられていました。

見渡す限り雪、雪、雪。
泊まった小屋は非難小屋で、自分たちで運んできたご飯を食べ、寝袋にくるまり、宿をともにした人たちと話したりしながら、ストーブの炎を見つめた夜でした。

登山、それも冬山は命の危険が伴うというのに、私は常に「連れて行ってもらう」状態で、地図を読んだり、食料の準備をしたりということは他の人に任せきり。

翌朝、私の分の食料や食器を運んでくれた先輩は、少しお疲れモードで休憩が増えていきます。
身軽な私はえらい元気で、「このまま下るだけやけん、ひとりで歩いてみーや」と言ってもらいました。

リードを解かれた飼い犬のように、「じゃ、行ってきます!」と、私は誰も歩いていない道を下り始めました。

そこで見えたんです。
本物の自然が。
ここを歩けばいいという足跡も目印もない、本来の自然そのままの姿を。
雪がふり積もったピュアな世界に、私ひとりが飛び込んでいく感覚。

登山をはじめて3年近くたってから、初めて自然と対話したような、
本気で妖精が出てきそうなほどの雰囲気を感じました。
ひとりで歩くことで、五感がするどくなっていたのかもしれません。

その瞬間でした、
「昨日と今日、同じ山の中を歩いている。でも、昨日とまるで違う世界を見ている。
今日と同じ明日なんてないんだ!」と強く思ったのでした。

今みえていることが全てではない。
同じ状況でも、気づいていないことがある。
今日と同じ一日など、明日も過去にもない。

あの優しく包みこんでくれた雪山の風景を、
心が弱くなった時に、ふと思い出します。
その度に、そうそう「今日と同じ明日はないもんね~」
とニマニマして、前へ進もうと思ったりするのでした。

先日、見知らぬ人と、ネットを通じてちょっとありがたいことがありました。
続けるか、やめるか悩んでいたこのブログですが、
しばし続けることにしてみます。

私は、元気です。

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ご無沙汰でございます。

来てしまったこの時が、2009年の5月が。

このブログ、前回の記録から、まあ随分と時間が経ってしまいました。
失礼いたしました。
私は平穏に過ごしています。とても穏やかな日々。
今までいかに、無謀な戦いをしていたのか知らされました。

なぜ、ブログを書いてないかと問われるならば、
うーん、正直ネットが面倒になってきたかなー。
皆さんどうです? メンドクサイことない?
最近は、パソコンを開くよりも、お友達に話す回数を増やしてパワーもらってます。
やっぱ、パソコン向かってるより、人と話してる方が、生き物として健全やと思うから。

と言いつつ、こんなブログでも見ていてくれる人もいるようだし、
ちょっと動きもあったので、書いてみちゃおうかな。

さて、2009年、5月です。
映画・ジョーズの登場シーンばりのBGMで、この時が来るのを恐怖に感じていました。

この5月は、時間の経過を感じるふたつの出来事があるから。
一つ目、私の人生に革命が起きてから丸1年が経過したということ。
二つ目、以前の職場を辞めてから5年が経過しているということ。

うーっっ。
なんだか苦しい。息ぐるしい感じなのだ。
どんどん時間はすぎていくのに、何やってんだろ。という感じ。

一つ目の革命とは。
昨年の今、取材をきっかけに自分と向き合うことを決めたことです。
「アトピーは必ず治る。治すのは自分」
ある冊子を作る仕事を通じて、偶然(必然?)にも巡ってきた出会い。

こんな自分でもアトピーから脱することができるんだ!と
強い確信をもって、体質改善に臨んだものの……。
やっぱり、私は弱かったなぁ。ステロイド断ちができなかったし、
確実に良くなっているものの、治療を続ける気力・資金が続かなかった。
でもま、ボチボチとゆっくり続けています。
もちろん、断食で教わった食事もね。続けてます。

そして二つ目、田舎暮らしに区切りをつけてから、もう5年が経ちました。
その間、山小屋へ行ったりナンだりと、楽しくも充実していたんだけど、
あの時の自分と比較してしまうな。

どうして、たった5年でこんなに老け込んでしまったんだろう(気持ちの面で)、と。
お気楽プータローのままでいられないのは当然なものの、
とても気が小さくなってる、いろんなことにパワーがなくなっている感じ。
悪い流れに流されている感じなのだ。

一部の方は、そろそろアレと結びつけていることでしょう。
そんなんです! 
THE BOOM 15周年に、私は以前の仕事を辞めたのでした。
だから、今年は20周年。楽しみだったものの、ナゼか気力がみなぎりません。

15周年ライブの時は、
大阪城ライブ後の月を見た後、愛車で東へと走り(高速を使わず)、
東京の武道館に参戦。最高に楽しかったぁ!
3月末に仕事を辞めたはずが、あっちへフラフラ旅を続け、
ようやく5月に埼玉の実家にたどり着くという、車中+路上テント+一部海外旅行生活。

あーあの自由、あの、「世界は広いなー楽しいなー」という感覚。
どこで無くしてしまったんだろう……。

そんな私に追い討ちをかけるように、20周年ライブは、野音で開催w(゚o゚)w
なぜ??「武道館でまた会いましょう」って言ったじゃん、MIYA!!
ま、行きますよ、行きますけどさ。(イマイチ自主性が感じられない私)

と、ダラダラ、ホワーンの平穏で単調で、穏やかに日々を繰り返していたころ、

ドッカ~ンannoy
来ました。富士山爆発のような出来事が。
あまりに突然なことに、小さな心臓が対応できず動揺してます。
落ち着いて、さぁ、ヒ・ヒ・フー。深呼吸や!

いやぁ……、神さまっているのねheart

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断食後の変化は継続中

断食後、変わったことがたくさんある。

驚いたのは、周りの人が変化していること。
私が自分の体のことを考えるのは当然だけど、周囲の人も「健康」とか「食べ物」について考えるようになっているのだ。

まず、親が変化した。
有機農家の団体で働いていた頃からも、いろいろ言っていたけど効き目がなかったのに。
断食から帰ってきた途端、自分たちから進んで、添加物が少ない食材や国産野菜なんかを(前よりも)選ぶようになっている。
塩分や甘さを控えめにしたり、手作りを心掛けるようになって、行動的になったと思う。
親子の会話も増えた(←劇的な変化!)。

そして、友も変わった。
自分も体を大切にするようになった、とか、諦めていた不健康生活に区切りをつけようと思う、というメールをもらったりもした。
また、私の体調に対してとても気を使ってくれる。

それだけ、一ヶ月の断食というのが、周囲にとってインパクトがあるってことなんだなぁー。
実際、自分の体も心も変わっているし。良い方向へ。

いちばんの変化は、(一般のお店で)外食やお茶することが、なくなったこと。
というより、出来なくなった。
変なもの、怪しげな食品を口にすると、即効で体に出るようになってしまったから。

断食施設を出たその日、
思わずいろいろ食べてしまったら、即効で顔が赤くなった。
断食中の1ヶ月間は、顔が赤らむことはなかったのに!

そして、舌がしびれる、ノドに苦い感じが残る、ムカムカする、なんて事態に……。
赤い顔を鏡で見た瞬間は、ドーンと恐怖に包まれた。
もしや、このまま外食が全然できなくなる?
世間と隔離された食生活しか出来ないんかい?と。
そんな恐怖体験から、「食事は自分で作る!」が基本となる。

断食から一ヶ月たった現在も、先生たちに教わった食生活をベースに実践中。
朝は、果物と野菜。
昼は、餅か麺類かパン(全部・精製していないものを基本に)
夜に、玄米+野菜+キノコ・魚介類
あいだに、煎餅とかをバリボリ食べる。

と言っても、外出すると誘惑が多くて、食べたい気持ちとの戦いが始まる。
そんな弱さから「コレぐらいエエやろ」、と気軽に缶入りココアを飲んだ途端、
“オェー、ウゲーー”が止まらなくなった。
なんと歩けないほどに……。
なんてこった、コワー!!

んなわけで、正体不明物は口に出来ない。
おっかなくてさぁ~。
とくに、添加物が多いもの、お菓子類はNG。

だから毎日、自分のために食事を作る。
それがまた、うんまいんだぁな。

私って、いつからこんなに料理上手になったのかしら?と思うほど。
というのも、我が身に料理のセンスがないことはしっかり自覚していたから。

1人暮らしをしている時は、「これ、自分以外の人に食べさせるのは無理やろ」と思うほど
美味しくない料理しか作れなかったし、
山小屋従業員時代に業務として調理をしても、全然上達しなかったし。

そんな私でも、食材が良いせいか、ササッと作っても大抵美味しい。
あー、うんまい。クッタァ。クルシィ。を毎日繰り返してます。
(いつも作りすぎてしまい、食いすぎてしまう……)

以前の食生活とは、全く違う私。
まだ、痩せぎすの骨皮筋子だけどね。
肌のほうは、良い状態を保てるようになってきたし。

玄米菜食・継続中(今のところ)。
外出中に誘惑に負ける機会は増えてきているけど……、、、。

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半年ぶりのご褒美

更新が中断してるじゃないか! ホントねぇ、スミマセン。
もう、家に戻って元気に過ごしています。
断食のときの話を書くと時間がかかるんで、とりあえず近況報告から。

年末年始の現在は、断食で一ヶ月遊んだ分の小銭稼ぎのバイト中。
断食後も、新しい生活をスタートさせるために、バタバタしてました。

毎日、玄米菜食続けてますよ~♪
料理するのが楽しいし、素材が素晴らしいから、
食事のたびに「ウマイなぁ・幸せやー」とつぶやいてます。

というわけで、私の断食日記はこれからが盛り上がるのに!
という所で中断中ですが、更新は、もうチッとお待ちあれ。

***

今日は、愛しのMIYAのライブに行ってきました!
体調がずっと悪かったので、行けるはずのライブにも参加できず、半年ぶりのライブ。
ブラジルツアー後の凱旋ライブなんて前から3列目!だったのにィ…(未だに後悔)。

半年ぶりのライブは、泣きっぱなしでした。
こんなに熱い涙を流したのはいつ振りだろう。
そして、これほどライブで泣いたのも初めてのような気がする。

半年前は、その後の自分がアトピーと戦うことになるなんて考えもしなかった、
この半年の間、MIYA達は夢のブラジルツアーを成功させていた。

お互いの半年間に起こったいろいろなことを思い起こしたり、
ガンガズンバというバンドを始めた頃のことを思い出したり、
“あふれ出す涙”と“こぼれ落ちる汗”が、ホールを潤していった。

断食で私は変わってしまったのです。
それを実感させてくれるライブだったかもしれない。

人目を気にしたりすることもなくなって、すごく踊りまくった。すごく大笑いした。
無理に止めないでいたら、ポロポロ出てくる涙から、今の自分を感じられた。

あぁ、良かった。今年の一年はとても良かった。

断食のときに教わった“人生に大切なことは「愛と感謝です」”という言葉を
思い起こさずにいられない夜だった。

ライブ最後にMIYAが語った言葉、「嘘のない音楽・信じられる関係……」。
来年も必ず、MIYAの音楽で解放されるんだ。

それにしても、カッコイイぞ!MIYA~。
半年間で前よりずっと、体力つけてパワフルに踊ってた。
腹筋スゴイし(ありゃ脱ぎたくもなるさな)。

というわけで、大晦日は紅白歌合戦でございます。
ガンガズンバ&THE BOOMを、お見逃しなく!
なんて幸せな年越しなの~!

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